2012年12月3日月曜日

近いうちに読む、積ん読たちリストと、覚書(小説)

座っている場所から目に付く範囲、そして、思い出せる限りの積ん読リスト(一言付き)
読んだら、その本に線を引いて、to do帳的に達成感を味わうことにする。
(なんか、わくわくしてる顔をご想像ください)


↓↓



年末に読みたいディストピア小説
…賛同者がいれば、ツイッターで読書マラソンしたい所。一人だと心折れるし

ジョージ・オーウェル『1984年』(ハヤカワepi文庫) 新訳版。トマス・ピンチョンのエッセイ付き。覚えてないからもう一回読みたい
ハクスリー『すばらしい新世界』(講談社文庫) 講談社文庫は松村訳。中公文庫から出ている池澤夏樹訳版が超気になる!けど後者持ってない><
・E.ザミャーチン『われら』(岩波文庫)上2つとこれで三大ディストピア小説なのだとか。
・トマス・モア『ユートピア』(岩波文庫) カテゴリーエラー? とんでもない!
・ウィリアム・S・バロウズ『ブレードランナー』 山形浩生訳
・貴志祐介『新世界より』(講談社文庫) 文庫なら三分冊 次回の小説読書会(13年2月16日14時~)のテーマ本。興味あればリプライでもしてください。京都でやってます
→レビューも書いた。その1その2


SF

・カート・ボネガット・ジュニア『タイタンの妖女』(ハヤカワ文庫)
・フィリップ・K・ディック『ユービック』(ハヤカワ文庫) 新装になったから買ったよ
伊藤計劃/円城塔『屍者の帝国』(河出書房) 発売日に買って、そのままだよ。このやろー><
伊藤計劃『The Indiference Engine』(ハヤカワ文庫) 別々のタイミングに、バラバラに読んだから、もしかしたら網羅できてない?
ブラッドレー・ボンド/フィリップ・N・モーゼス『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1』(エンターブレイン) こないだ1巻買った!実際やすい!
野尻抱介『ロケットガール 1』(富士見ファンタジア文庫)
・神林長平『戦闘妖精 雪風(改)』(ハヤカワ文庫) 絶対ハマることがわかっている作家なのに/だから、なかなか読み始めない不思議について一日中考えた、わけではない。
神林長平『いま、集合無意識を、』(ハヤカワ文庫) 表題作しか読んでない?
神林長平『神林長平トリビュート』(ハヤカワ文庫) いくつか読んだはず。笹井一個さんの表紙が素敵。カワイイとクールが同居し、同時に生物的かつ機械的で、グロテスクな雰囲気と、確固たる視線を裏切る曖昧なイメージ。 あ、でも、Amazonの適当な☆1のレビュー書いた人は、パラノイアなら死んでた
小川一水『フリーランチの時代』(ハヤカワ文庫) 表紙が素敵なんだわこれ。どれ読んだかも忘れた短篇集シリーズなので再読。


ミステリとか辺り

・ポーはなんか色々。どれ読んだかもよくわからない。
・アラン・ブラッドリー『パイは小さな秘密を運ぶ』(創元推理文庫) タイトルとあらすじだけで、これがめっちゃ面白いことはわかっていたし、最初の10ページほどでそれは確認できてる。でもいつの間にか積んでたごめん



ざっくりその他1

村上春樹『アフターダーク』(講談社文庫) なんか友達が好き。ずっと借りっぱなし。でも、そいつに何冊か貸しっぱなしでお相子。それでいいのか? うーむ、まぁいいか。
池澤夏樹『スティルライフ』(文春文庫) 理系の先生に勧められた。エッセイはいくつか読んだけど、とても誠実で、理的な文章を書く人だと思う。なかなかいない。
・柴崎友香『フルタイムライフ』(河出文庫) デビュー作の『きょうのできごと』(河出文庫)を読んでからすぐに、この人から一生離れられないことだけはわかった。
・柴崎友香『青空感傷ツアー』(河出文庫)
・島本理生『クローバー』(角川文庫) 最初に出会ったのは中村航さんの『100回泣くこと』の文庫解説。本文で泣かなかったのに、たった数ページで号泣させられた。とても綺麗な文章だと思ったし、「綺麗」ってこういうことなんだと思った。それから、デビュー作『ナラタージュ』を読み、いくつかの短編へ(特に『大きな熊が来る前に、おやすみ』は秀逸)。そしてこれは積ん読である!
・米原万里『オリガ・モリソヴナの反語法』(集英社文庫) 生まれて初めて、この人の文章になりたいと思った人。この人みたいな文章が書きたいではなくて。 改めて合掌。


さくっとその他A

林亮介『迷宮街クロニクル』シリーズ(GA文庫) 和風Wizardry純情派の文庫化したやつ 全四巻
西尾維新『憑物語』(講談社BOX) 西尾維新は読み始めると他の全てを放棄するから、なかなか手を出せない。
・西尾維新『ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎』(講談社文庫)
西尾維新『悲鳴伝』(講談社ノベルス)
冲方丁『天地明察』(角川文庫) 上下分冊 次の読書会できっと読むから放置継続!
萬屋直人『旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。』(電撃文庫) SSのように、固有名が失われた世界。「喪失症」が蔓延した世界で、どこか穏やかな終末世界で、静かに終わりつつある世界で、主人公は互いに「少年」「少女」と呼び合う。……この設定だけで3杯はいける(迫真)


どっかりその他イ

宮沢賢治『銀河鉄道の夜』(280円文庫) 装丁が綺麗だったし、覚えてないから読み返そうと思って買ってそのまま。ざまぁみろ
遠藤周作『海と毒薬』(角川文庫) 太宰が好きだって人が昔は一番信頼できなかったけど、好きな作家を聞いた時に、まっさきに迷わず「遠藤」って答える人は、あんまり美味しそうにご飯を食べなさそう。

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