2015年12月12日土曜日

12/26、クリスマス読書会でウェルベック『服従』を読むよ、という話

以下はツイプラの転載です。
場所(京都の出町柳)の詳細や参加表明などについても、ツイプラをご覧ください。

パリも、アメリカも、テロで話題の昨今。必読の書を、キリスト教の聖夜にぶつけて読んじゃいましょうという企画です。そのあと、食事会・飲み会もあるよ。


 
12月26日クリスマス企画の読書会のお知らせです!!

ミシェル・ウェルベック『服従』(河出書房新社)の読書会をします!!


2022年フランスにイスラーム政権誕生。
シャルリー・エブドのテロ当日に発売された、
世界を揺るがす衝撃のベストセラー、日本上陸。

読み終わって、呆然としながら、自分にこう言い聞かせなければならなかった。

「これは小説であって現実ではないんだ」と。

「こんなことは起こらない‥‥たぶん‥いや、もしかしたら」

──高橋源一郎(作家)



シニカルな状況認識、政治的な無力感、そして人間の滑稽さに対する冷め切った視線。

ウエルベックはヨーロッパの未来も若者の力もなにも信じていない。

けれど、その残酷さこそが文学の力なのだ。

 日本にはこんな作家はいない。
読むべし! 

──東 浩紀(批評家)



「彼も新政府内閣総理大臣なんじゃないか?」

ウエルベックは僕が今、そう感じちゃう唯一の生きる作家だ。

愉快な転覆を。

──坂口恭平(新政府内閣総理大臣)

 


近未来のフランスが舞台のはずが、読み終えると現代日本の話に思えてくる。


いま、首相も国会も民主主義も信用できない人、必読。


 ──市川真人(批評家)

 

(以上アマゾンの商品説明欄より)


場所は、イベントスペースのGACCOH(京都は出町柳にて)。
※読書会に関する場所代として参加費500円をいただきます

『服従』の書評など
池澤夏樹「今週の本棚」(毎日新聞)
浅田彰「パリのテロとウェルベックの『服従』」(REALKYOTO)



なお、読書会後に、食事会というかパーティを予定しています!
(※こちらは別途、実費を頭数で割る予定です。燻製もするよー)

その準備もあって、今回の読書会の開始は15時からです。

読書会のみ、パーティのみの参加も歓迎です!!!
なお、パーティでは、「本のプレゼント交換」も予定しているので、「自分も交換したい!」という参加者の方は、家からおすすめの一冊を持ってくる、適当な一冊を購入するなどしていただけると嬉しいです。

読書会およびパーティの参加表明は、ツイプラにお願いしますー
(ツイッターもっていない方は、GACCOHサイトよりお問い合わせください)

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